DAISO(ダイソー)くるくる毛玉取り
靴下・セーター・絨毯に
お出かけ前の身だしなみに!
電池は別売りです。
アルカリ単3電池2本使用
MADE IN CHINA
材質 ABS樹脂、ポリスチレン、スチール
くるくる毛玉取り 特徴
①スイッチを入れるだけで服の毛玉をキレイに取り除くことができます。
②毛玉ケースは大容量で頻繫にゴミを捨てる必要がありません。
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↓本体です。
スケルトンケースの中に、お手入れブラシが入っています。
↓正面。
↓大きさはこの位です。
電池の入れ方
↓本体底のOPENと表示してある部分を、少し押しながら矢印の方向に引きます。
↓開きました。
↓電池をそれぞれ+、-の向きに合わせてはめ込みます。
アルカリ単3電池2本。
↓電池を入れたら、カバーを付けます。
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↓刃の部分のふたを外しました。
↓刃は思っていたよりも切れそうです。
毛玉を取ってみます
↓ふたを外します。
↓横に付いているスイッチをONに入れると電源が入ります。
↓洗濯をしながら使い続けいるている
DAISO(ダイソー)デニム巾着です。
↓気づくと毛玉が増えてきて気になっていました。
↓やわらかく平らな面に置き、小さな円を描くように使用します。
力を入れずに、網の中心部だけを生地に当ててください。
網の周りの部分は使用しないでください。
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結果
↓きれいになりました。
↓取れた毛玉です。
結構取れました。
↓使い終わった後は、お手入れブラシでゴミを取ります。
↓たまったゴミを捨てる時は、本体のスケルトンケースを
矢印の方向へ、力を入れ気味に引っ張ると外れやすいです。
この時、毛玉とりのふたはしておいた方が良いです。
外しにくいので、指がずれてうっかりONのスイッチが入ってしまう場合があります。
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DAISO(ダイソー)くるくる毛玉取り まとめ
コンパクトなので持ち運びに便利です。
毛玉は取れやすいです。
DAISO(ダイソー)くるくる毛玉とりを使う時に一番気になっていた事
使用した時、生地が切れて破れてしまったり、摩擦でボロボロになるのではと心配していましたが今のところは大丈夫です。
以前使用していた毛玉とり(電気屋さんで購入した商品です)は年数が経っていた為、久しぶりに使用すると布(服)が切れてしまうというショッキングな事件が起こりました・・・
刃の部分が古くなり毛玉が取れにくくなっていて、生地に強く押し当てて毛玉とりを使ったのが原因だったと思います。
(刃が生地に強く当たった為、切れてしまった)
毛玉とりを使用する場合は、毛玉だけを取るイメージで力を入れず軽く円を描くように使用すると良いです。
毛玉が取れにくくなった場合は、刃が古くなっているので買い替えをおすすめします。
ダイソー店舗です
↓ピンクの他に水色、グレーもあります。
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