Seria(セリア)ミニチュアオブジェ 昭和レトロ3「湯たんぽ」

電気毛布が無い時代は「湯たんぽ」

朝まであったか

MADE IN CHINA

 

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↓袋から出しました。

↓大きさはこの位です。

↓裏側です。

↓ふたの少し使い込んで古びた感じがよく出ています。

 

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湯たんぽとは

やかんなどで加熱したお湯を注いで栓をし、火傷をしないようバスタオルなどにくるんで就寝時に布団などへ入れて体を暖める容器です。

電気毛布が無い時代、寒い冬の必需品でした。

私も小さいころ使っていました。懐かしい!まさに銀色に輝く金属の湯たんぽでした。
親が準備してくれた湯たんぽを、寝る前に布団に入れておくのですが、ちょうどお尻にあたる位置にセットしておきます。

寝る時は湯たんぽを足元にずらして寝ますが、事前に湯たんぽで温めておいた部分がちょうどお尻部分にあたりポカポカ暖かでした。

今では電気毛布ですが、湯たんぽでも十分寒い冬の夜を乗り越えられました。

朝になると湯たんぽの中のお湯はぬるくなっていますが、洗濯などに再利用できました。

 

本物そっくりミニチュアオブジェ 昭和レトロシリーズ

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